川の調査では、流れの中に入って、流速を測定します。橋の上から採水バケツを投げ込んで採水をしたりします。川の底に観測計器を固定して長期の観測をしたりもします。あるいは、川岸に観測用の自動採水器を固定して、定期的に採水をしたりします。さらには、土壌中に観測用の機器を埋め込んだりもします。はたまた、キャンプをしながら現場を回って調査をすることもあります。そういったとき、ロープワークは何かと役に立ちます。結ぶ、固定する、命綱にする、など用途は多様ですが、とにかくロープ一本あれば、大抵のことはできます。基本的な結び方として、以下のような結び方があります。これらは、いつでもどこでも、使えるように普段からトレーニングしておくとよいですね。私の手元にも、一本ロープがあります。
1.もやい結びあるいは強化もやい結び:結び方の王様、杭、ペグ、木などにロープを固定する
2.巻き結び:やはり固定するときに使える。徳利結びとも呼ばれ、筒状のものを固定して吊るす。
土嚢の袋を縛るのにも便利。
3.ふた結び:これも固定するときに使用。結びやすくほどけにくい。
4.本結び:複数のロープをつなぎ合わせたり、ものを縛るときに使う。風呂敷のしめ方でもある。
縦結びにならないように気をつける。
5.フィッシャーマン結び:複数のロープを対称な結びめでつなぐ。太さの異なるロープもつなげる。
0 件のコメント:
コメントを投稿