イギリスのCRU(Climatic Research Unit)のデータセットを使用したアムール川流域の解析をしているのだが、データの並び順に関する書式の説明がなくて、閉口した。地球の南緯90度、東経0度を始点として、経度方向に720列、緯度方向に360行を一時間ステップとするデータ並びだとばかり思っていたら、南緯90度、西経0度を起点としていることがわかった。アムール流域でのみ抜き出して解析しようとして抜出のプログラムを作成して、Gradsで確かめたらうまく抜き出されず、プログラムに間違いがあるのかもしれないという疑いのほうが強くて、データの並び順にはほとんど気がいかずに、一晩悩んでしまった。
2016年10月18日火曜日
2016年10月16日日曜日
過去の卒業論文研究テーマ
2012年度
1.濃尾平野における海面上昇に伴う塩水侵入の評価
2.日本の河川における溶存鉄生成要因の解析
2013年度
なし
2014年度
1.小水力発電適地検出アプリのためのデータベース構築と解析
2.水・物質循環モデルによる流域の放射性Cs負荷量の推定
3.庄内川・長良川水系のCODとTOCの比較考察
2015年度
1.熱水土壌消毒に向けた数値シミュレーションによる温度環境の評価
2.木津用水地区の都市化に伴う農業用水需要の変化
3.圧電素子による樹冠遮断構造の評価
2016年度
1.揖斐川流域における降雨時負荷量の推定
1.濃尾平野における海面上昇に伴う塩水侵入の評価
2.日本の河川における溶存鉄生成要因の解析
2013年度
なし
2014年度
1.小水力発電適地検出アプリのためのデータベース構築と解析
2.水・物質循環モデルによる流域の放射性Cs負荷量の推定
3.庄内川・長良川水系のCODとTOCの比較考察
2015年度
1.熱水土壌消毒に向けた数値シミュレーションによる温度環境の評価
2.木津用水地区の都市化に伴う農業用水需要の変化
3.圧電素子による樹冠遮断構造の評価
2016年度
1.揖斐川流域における降雨時負荷量の推定
圏論(Category Theory)
圏論は、メタ数学のような分野ととらえられるらしい。分類や思考の在り方を記述することにまで迫れるような気配がするので、少しづつ勉強してみようと思いたち、いくつか本を揃えたが、なかなかハードルが高かった。最近Haskellというプログラミング言語があることを知り、このHaskellは、圏論をもとに作成されているということらしい。少し調べてみると、Haskellを使った圏論の入門といったことを紹介してくれているサイトを見つけて、このサイトを参考にしながら、勉強を始めた。本業研究の傍らでどこまですすめるかな。
揖斐川、長良川、木曽川取水量
揖斐川:席田用水:18m3/s
長良川:曽代用水(世界灌漑遺産):約9m3/s
木曽川:犬山頭首工左岸:44.5m3/s(宮田・扶桑・江南で28m3/s、木津で17m3/s)
犬山頭首工右岸: 6.5m3/s
長良川:曽代用水(世界灌漑遺産):約9m3/s
木曽川:犬山頭首工左岸:44.5m3/s(宮田・扶桑・江南で28m3/s、木津で17m3/s)
犬山頭首工右岸: 6.5m3/s
デザイン(2)
建築士になりたい、という小学生の頃からの夢は、実はずっと自分の中に生きているのかもしれないと最近思う。人生に残された時間も少ないので、このことにだんだんと自分の研究活動も収斂させていきたい。
農業用の水利施設や土木施設に欠けているのは、遊びや無駄だろう。それは当然のことであり、効率的に水をため効率的に水を配り、効率的に水を排水しないと、生産性が上がらない。できる限り水の損失を少なくし、広範囲に必要な水量を必要なタイミングで配水することが、近代的な土木施設設計の根底に横たわる思想である。このような思想で作られた施設にあとからいくら小手先の変更を付け加えたとしても、本質的な変化は見込めない。自然を模倣し、自然を呼び込むような設計をすることがこれから必要なことである。
やったこと(9.1-10.16)
・9月7日~9日:夏季フィールド実習。履修者6名(女:4名、男:2名)。少し欲張りすぎたか。全体のオーガナイズが課題。途中休憩も適宜挟むことも必要。
・9月13日:木津用水調査。千家、大西、津川。前日からの降雨で、天気が心配だったが、晴れた。木津用水事務所に地図を返却後、水位計設置場所の確認およびデータ回収。
・9月14日:半年に一回の定期健診。CTの画像には問題なし。右肺上部の空洞の大きさにもほぼ変化はなし。気管にわずかな違和感があり、一日に一回ほどわずかに痰がでることは少し気がかり。かかりつけのお医者さんにも、原因はわからず。午後より、ディアナの中間発表。データが少なくなかなかうまくまとまらないが、なんとか博士を取らなくてはならない。
・9月16日:月一回の演習林調査。三嶋くん。魚眼レンズによる開空度の撮影を試みる。
・ゲノムセンター利用申請。
・福島川俣町の河川への機器設置申請書作成。→保高さんに提出お願い。
・9月20日~10月2日:ロシアアムール川調査およぼIWEP主催の国際シンポジウム。
ブレア川上流で河川沿いに、多点で河川水のサンプリング。上流域の状態を確認することができた。シンポジウムでは、永久凍土が溶存鉄の生成量の及ぼす影響があることを示す仮説を論証することを行った。つめなければならない点も多いが、少し研究が進んだように思う。
・ロシア滞在中に新4年生(現在3年生)の配属が決まる。今年は、2名の配属となった。上限が3名なので、まずますの出来。
・10月3日:国費優先配置の留学生が来日。これから、5年間の付き合いとなる。
・10月4日:ベトナムからのお客さんとカーンくんとの面談。PPTで研究説明。相変わらずほとんど進んでいないのだが、会談はなごやかに進んで、大禍なく終了。
・10月4日: 科研費申請書類。挑戦的萌芽研究「安価なWi-Fi積雪深計構築と多点観測が開く計測の新たな可能性の検討」の作成完了。ロシア滞在中から少しづつ書いてきたので、なんとか完成。しかし、基盤Cと挑戦的萌芽は同時には出せないことを知る!愕然。科研Cで、溶存鉄のカラム実験を行うほうを優先させて、挑戦的萌芽は、来年度以降にとっておくことにする。最後まで原稿として仕上げたことは、これから先に生きてくるだろう、と思うことにする。
・10月6日:測量学Ⅰの講義。ガイダンスのため、早めの終了。実習は行わず。
・10月7日:NEDOで研究報告会。 大阪の南摂津は意外と遠い。新幹線で新大阪、御堂筋線で千里中央、そして、大阪モノレールで南摂津駅下車、徒歩10分程度。トータル2時間半ぐらい。往路、千里中央のマクドで昼食、南摂津駅でチケットがないことに気がつき、お情けで、そのまま出してもらう。報告会は、無事終了。なんとかしのいだ感じ。
・10月9日~10日:福島県川俣町河川の機器設置調査。ADCP、水圧センサー設置、流量観測を行う。ADCPは、SONTEKのIQ PlusをSONTEKより2ヶ月のレンタルにて調達。グラウチングに固定をして、河床に沈める。 0.5m3/s。ケーブルの保護ケーブル、大気圧補正用のセンサーを忘れた。1週間後に再度来ることにする。
・10月12日:SNHOの大ゼミ。中間報告。研究室メンバーは、一人以外無事発表終了。進捗にはかなり差がある。M1は2名ともよく頑張っていると思う。
・10月13日:ENVI(リモセンソフト)の京都大学のサービスへリモートアクセスする設定を行う。Puttyによる鍵認証等のネットワーク接続設定は完了したが、ENVI自体の正常インストールができず、京大のメディアセンターに問い合わせ。
・10月14日:農業水利施設見学。短期インドネシア留学生2名および研究室のインドネシア留学生1名。10時~12時:曽代用水。事務所で説明後、長良川の取水口、余水吐き、分水工を見学。犬山に移動。犬山頭首工近く、でんがくのお店で、昼食。13時半~16時:犬山頭首工見学。事務所説明後、屋上で一望し、実際に頭首工の管理道路を横断して、施設見学。犬山城見学後、18時に帰学。
10月15日:福島県川俣町河川の機器設置調査(2回目)。保護ケーブルを巻く。大気圧補正用の水圧センサーを堰脇の樋門に設置。流量観測。0.31m3/s。
・9月13日:木津用水調査。千家、大西、津川。前日からの降雨で、天気が心配だったが、晴れた。木津用水事務所に地図を返却後、水位計設置場所の確認およびデータ回収。
・9月14日:半年に一回の定期健診。CTの画像には問題なし。右肺上部の空洞の大きさにもほぼ変化はなし。気管にわずかな違和感があり、一日に一回ほどわずかに痰がでることは少し気がかり。かかりつけのお医者さんにも、原因はわからず。午後より、ディアナの中間発表。データが少なくなかなかうまくまとまらないが、なんとか博士を取らなくてはならない。
・9月16日:月一回の演習林調査。三嶋くん。魚眼レンズによる開空度の撮影を試みる。
・ゲノムセンター利用申請。
・福島川俣町の河川への機器設置申請書作成。→保高さんに提出お願い。
・9月20日~10月2日:ロシアアムール川調査およぼIWEP主催の国際シンポジウム。
ブレア川上流で河川沿いに、多点で河川水のサンプリング。上流域の状態を確認することができた。シンポジウムでは、永久凍土が溶存鉄の生成量の及ぼす影響があることを示す仮説を論証することを行った。つめなければならない点も多いが、少し研究が進んだように思う。
・ロシア滞在中に新4年生(現在3年生)の配属が決まる。今年は、2名の配属となった。上限が3名なので、まずますの出来。
・10月3日:国費優先配置の留学生が来日。これから、5年間の付き合いとなる。
・10月4日:ベトナムからのお客さんとカーンくんとの面談。PPTで研究説明。相変わらずほとんど進んでいないのだが、会談はなごやかに進んで、大禍なく終了。
・10月4日: 科研費申請書類。挑戦的萌芽研究「安価なWi-Fi積雪深計構築と多点観測が開く計測の新たな可能性の検討」の作成完了。ロシア滞在中から少しづつ書いてきたので、なんとか完成。しかし、基盤Cと挑戦的萌芽は同時には出せないことを知る!愕然。科研Cで、溶存鉄のカラム実験を行うほうを優先させて、挑戦的萌芽は、来年度以降にとっておくことにする。最後まで原稿として仕上げたことは、これから先に生きてくるだろう、と思うことにする。
・10月6日:測量学Ⅰの講義。ガイダンスのため、早めの終了。実習は行わず。
・10月7日:NEDOで研究報告会。 大阪の南摂津は意外と遠い。新幹線で新大阪、御堂筋線で千里中央、そして、大阪モノレールで南摂津駅下車、徒歩10分程度。トータル2時間半ぐらい。往路、千里中央のマクドで昼食、南摂津駅でチケットがないことに気がつき、お情けで、そのまま出してもらう。報告会は、無事終了。なんとかしのいだ感じ。
・10月9日~10日:福島県川俣町河川の機器設置調査。ADCP、水圧センサー設置、流量観測を行う。ADCPは、SONTEKのIQ PlusをSONTEKより2ヶ月のレンタルにて調達。グラウチングに固定をして、河床に沈める。 0.5m3/s。ケーブルの保護ケーブル、大気圧補正用のセンサーを忘れた。1週間後に再度来ることにする。
・10月12日:SNHOの大ゼミ。中間報告。研究室メンバーは、一人以外無事発表終了。進捗にはかなり差がある。M1は2名ともよく頑張っていると思う。
・10月13日:ENVI(リモセンソフト)の京都大学のサービスへリモートアクセスする設定を行う。Puttyによる鍵認証等のネットワーク接続設定は完了したが、ENVI自体の正常インストールができず、京大のメディアセンターに問い合わせ。
・10月14日:農業水利施設見学。短期インドネシア留学生2名および研究室のインドネシア留学生1名。10時~12時:曽代用水。事務所で説明後、長良川の取水口、余水吐き、分水工を見学。犬山に移動。犬山頭首工近く、でんがくのお店で、昼食。13時半~16時:犬山頭首工見学。事務所説明後、屋上で一望し、実際に頭首工の管理道路を横断して、施設見学。犬山城見学後、18時に帰学。
10月15日:福島県川俣町河川の機器設置調査(2回目)。保護ケーブルを巻く。大気圧補正用の水圧センサーを堰脇の樋門に設置。流量観測。0.31m3/s。
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