2016年6月24日金曜日

やったこと覚書(2016.4-6)

そろそろ今年一年の半分が終わろうとしている。4月からこの3か月の間に達成したことはなんだろうか。

1.実験室の整備:本格的にDNAの分析を行うために、学生居室だった部屋を1部屋整備した。 部屋に入っていた不要な椅子、机、スチール棚を廃棄し、部屋全体にワックスをかけ(3万円)、100V20Aのコンセントをひとつ増設(10万円、3人の教員で折半)し、必要な備品を補充した。まだ道半ばではあるが、あと一息で実験ができるようになる。

2.石垣島吹通川流域の3河川に量水堰を設置した。結果は、堰を接着した橋脚の破損や、地元の人からの反対など、堰による観測は振り出しに戻ることになったが、非常によい経験ともなった。流量は、流速計を宇都宮大学の大澤先生のご厚意により貸与できることになったので、堰がなくても流量観測を継続することができそうである。

3.石垣島吹通川のマングローブ群落域全域を対象とした地形測量を実施した。3日をかけて延べ人数12×3=36人ほどで、詳細なレベル測量を行った。一部、測量を実施できていない領域もあるが、
かなり詳細な地形データを作ることができた。

4.イオンクロマトグラフによる水質計測をスタートすることができた。溶離液の調整など課題は残っているが、一通りの分析をすることができるようになった。これから、沢山の観測を進めることができるようになるだろう。

5. 絵本製作飲み会をオーガナイズした。同僚の先生たちが取り組んでいる研究は、それぞれ本当に面白く、魅力的な先生も多い。そういった先生たちの研究ネタを絵本にすることができたら、という思いから、福音館の担当者の方を交えた絵本製作飲み会を岐阜で開催することができた。これからの絵本製作へ向けた第一歩になったのではないだろうか。これからのフォローアップが重要だろう。

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